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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名前の通り、山奥となります。そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。焼締 花入れ 薪窯 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き サイズ 直径12.5cm×高さ21cm 素材 陶器 ※木箱の在庫の無い場合は御注文頂いてからの発注になりますので、10日前後お時間がかかります。予めご了承ください 特長 自然釉と灰被りが入り混じった素晴らしい花入れ ※モニターによって多少色具合が違う場合があります
▲正面全体に自然釉と灰被りが入り混じった作品。灰被りは薪が当たる所でないとできないため破損しやすくこれほどの作品は稀にしかできません
焼締ほど、作家にとって窯開きが楽しいものはありません。 薪窯で作品を焼く時は薪の灰、ヤニが棚、作品に付き、作品が棚から 外せなくなりますので、作品の高台に3か所に違う種類の粘土(道具土) を唾(水ですと粘土がくっつかない)でつけます。 焼き上がってからバケツに水を入れ、しばらくつけてからそっと道具土をはずします。 3ケ所色が違うのは、道具土を外した跡です。 薪窯にて3昼夜薪の炎にて焼成され自然の炎色、 自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。 『薪窯焼成』のこだわり 電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、 作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。 釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、 全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き 面白い作品が焼き上がります。 【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】 焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】 1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。 写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。(ピードロ)と言います。 作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。
| ▲寸胴の形で大きさも丁度よく花も多く入り生けやすい/ / /▲底は備前土が赤黒に変化して美しい炎色が観えます/ | |
| カテゴリ | 花、ガーデニング >> 花瓶、花台 >> 花瓶、花器 |
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